マラパスクアでダイビング（2105夏）⑥エビカニちゃん

マラパスクアはニタリだけじゃないんです。
エビカニもたくさんいました。


まずはアイドルフリソデエビ。結構大きかったかも？










モンハナジャコも大きかったです。


バブルコーラル？からこんにちは。これ、結構好きかも。

透け透けグループも相当数いました。

マラパスクアでダイビング（2105夏）⑤ウミウシ編２

さらに、ウミウシ編。

シンデレラウミウシが二匹。色がそれぞれに違って、綺麗です。

それから、こわいウミウシ。
共食いしそうなやつらですね。

あとは、名前がわからないけど綺麗なウミウシたち。

しょぼーーーんなやつもいました。


ニタリだけではなく、とにかく海が素敵です。

マラパスクアでダイビング（2105夏）④ウミウシ編

マラパスクアはニタリだけじゃなく、マクロも充実していました。
ニタリを待ちながら見つつ、ウミウシの写真を撮ってみたり。

これはお気に入りのウミウシ。コンペイトウウミウシでしょうか。


こういうのもキッチュでかわいいですね。キイロイボウミウシ。


正面から見るとまたかわいい♪名前不明。

シラナミイロウミウシ。こちらもきれいな模様。


まだらイロウミウシ。これもとっても美しい・・。


シンデレラウミウシ。この子の紫の色がきれいすぎです。これは不明…。

だれか、ウミウシの名前を教えてください！

マラパスクアでダイビング（2105夏）③ニタリダイブ

念願のニタリダイビング。
このためにマラパスクアに来たといっても過言ではありません。

ニタリダイビングのスタイルは、朝５時に出発。ニタリの出没ポイントでニタリが来るのを待つというもの。
と言ってもひたすら待つという感じではなく、ちょっと待つとニタリが現れました。
でも、追っかけると逃げるので、ラインから出るのも禁止。目の前にいるのに近寄れない。

ただ、なんせ透視度がイマイチ。また、ニタリも臆病者のようで全然近寄ってこない。
サメなのに臆病だなんて・・・。

待つ場所も－20メートル前後のため、そんなに長くもいられない。
時間切れであっという間に終了。ナイトロックスは必須です。

毎日一本目のダイビングはニタリダイビングでした。３日間１００％の確率で見られたのは良かったのですが、あまり近寄れなかったです。


とりあえず動画も撮ってみました。しかし、いかんせん遠すぎる。。。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

遠いですが、雰囲気くらいは伝わるでしょうか。

マラパスクアでダイビング（2105夏）②チェックダイブ

いよいよダイビング。
夕方になり暗くなってきました。

ブリーフィングももちろん英語で半分以上聞き取れませんでしたが、何やら
ニタリがいると言っていたような。

これでした。。。

海は透視度がイマイチで、魚も何だか伊豆っぽい。

こんなでかいイカは伊豆にはいませんけど。

１本目終了。エキジットするともう真っ暗。

リゾートの雰囲気はとっても良いです。

さて、夕食ですがシステムが分からない。。。
ツアーについているお食事はなんだろう？？と聞いてみると
どうやら一人千ペソまでメニューから自由に選んで良いらしい。

てな訳で、冷え切った体にスープ。

さすが欧米系リゾートなので、ピザやパスタが充実しています。


そして、ピザが約200ペソということで、全く1000ペソには届きません。
おそるべし。


てなわけで、お得意のマンゴーシェークで〆。


満腹すぎる・・・。

そしていよいよ、ニタリダイビング。
出発は朝５時のようです。早起き～。

マラパスクアでダイビング（2105夏）①出発！

今年の夏のバカンスはニタリに遭遇＠マラパスクアです。

飛行機の時間が変わったからか、ツアーに多様性が出てきたのかわかりませんが、
セブで１泊しなくちゃいけなかったのが、その日のうちにマラパスクアに到着できるようになりました。
というわけで、行ってきました。

まずは羽田の恒例の六厘舎。

仕事を終えてバタバタと出発したので、ろくに夕ご飯を食べていなかったのですが、
すでに夜の11時半。食べる時間じゃないけど。。。食べちゃいました。

そして、夜中の１時半出発。
マニラまでお休みタイム…と思いきや、機内食が！？

魚しかのこってなかったらしく、サーモンでいいよね？的なことを言われ、強制的に魚。
でもこの時点で朝3時。こんなものを食べる時間じゃあありません。
でももらってしまったので食べる、そして結構おいしかった。

マニラ着。トランジットは一回荷物を引き出して預け直し。このシステムも不思議です。
1時間も飛ばないけど、また機内食（軽食）。

チーズのパンです。まあまあかな。

セブに到着し、次は車で3時間半の移動。その前にスーパーで買い出し＾＾
マンゴーとか買っちゃいました。


ヤシの並木を見ると、なんだかリゾートに来たなぁ、ってテンションが上がってきます。

そうこうしているうちに、マヤ港に到着。港と言ったって、船が着くだけです。

港のポーターさんに荷物を勝手に運ばれチップを渡し、船に乗り込みましたが
結構なうねり。1時間近くかかって、ようやくマラパスクア島に到着。
バンカーボートは陸に近づけないらしく、小舟に乗りかえ。
小舟から降りるのは砂浜。濡れちゃうよー。

でも、きれいな白砂で、はだしで歩いても快適。さらにテンションが上がります。


ウェルカムドリンクを飲みながら色々説明を聞くが、英語がわからない。。。（苦笑）

なんとなくわかったつもりになり、休憩後にはダイビングです！
初日に潜れるって嬉しい♪

黄金崎で潜ってきました（20151018）

黄金崎に行ってきました。
お目当てはウミウシカクレエビとトガリモエビ。

トガリモエビには会えました。
ちょっと地味だけどうれしい。。。


メインのお目当てには出会えず。残念。また行かなくちゃ。

その他には、もしかしてアルビノのモンハナジャコ！と思ったけど、普通のシャコ。

安定のカエルアンコウ。

それから、安定のイソバナカクレエビ。

目が慣れるまでは見つけるのが大変だけど、見つけちゃうと楽しくなってきます♪

八幡野で潜ってきました（20151003）

八幡野でダイビングをしてきました。

この日はバーベキュー。
そうそうに一本潜ってバーベキューを楽しもうと思い、
さっさとエントリー。



まずはアイドルフリソデエビをチェック。奥の方に鎮座していたため、大きく撮れず。無念です。

そして、タマゴの世話をするクマノミ。

近くのイソギンチャクが縮んだら、二匹の透明なエビが出てきました。
これって種類が違うのか、一緒なのか。エビは難しいです。




バーベキューを楽しんだ後はスクーターで２本目。
（バーベキューの写真を撮り忘れました＾＾；）


透視度はイマイチですが、キンギョハナダイの群れ群れ。


そして、亀にも遭遇。スクーターはやっぱり楽しいな。

カメにはもうちょっと近寄りたかったけど、脱兎のごとく逃げられました…。残念。

レンベでダイビング⑪おまけ

最終日の夕食。


レンベリゾートは食事のレベルも高いし、ガイドのレベルも高いし、海自体のレベルも高かった素晴らしいリゾートでした。日本人のガイドはいなかったけど、次もまたレンベリゾートを使いたいと思います。お部屋もめっちゃ良かった。

朝ご飯。


さみしいですが、出発です。そして、メナド空港からのメナド富士。

シンガポール航空の機内食はこんな感じ。

ソバの方が豪華そうです。

そして、デザートにアイスクリーム。


日本に着いたら、ゴクウとピッコロさんがお出迎えしてくれました。

本当に充実したダイビング旅行でした。またいきたーーい！
長くなりましたが、これにてレンベ旅行記を終了します。
2年越しのブログになってしまいました＾＾

そして、小笠原旅行をブログに残したくてブログを始めたのに全く手つかず…。
のんびり行こうと思います。

レンベでダイビング⑩（20130823）

早くも最終日。気合いが入ります。


擬態タコも見たかったもののひとつ。想像していたよりも小さいサイズでした（大きさは右上の指参照）。

これも擬態？葉っぱのつもり？



クマノミシリーズは動きが早くてなかなか撮らせてもらえません…。



これは、色鮮やかで素敵でした。

この子のどや顔がなんとも言えないです。

そして、そろそろ見慣れてきて、珍しくもなくなりました。

それから、でたー！エビのアイドルフリソデエビ！
大好きです♪

最後のニシキテグリダイビング。

正面顔やペアになるところ、上がっていくところを激写しましたが、なかなかうまく撮れないものです。

これでレンベのダイビング終了。
充実したダイビングでした。楽しかったー。